#人材育成
2024/09/17

ポテンシャルとは?意味とポテンシャル採用や高い人の特徴について分かりやすく解説

目次

ポテンシャル(potential)とは、潜在能力、可能性、将来性などの意味があり、自分や周囲の人がまだ気付いていない能力や可能性を指します。

ポテンシャルが高い人には、向上心や行動力があるだけではなく、素直で前向きな考え方ができるなど、多くの特徴があります。

この記事では、ポテンシャルの意味、ポテンシャルを構成する要素、ポテンシャルの高い人の特徴、ポテンシャルを引き出す方法、ポテンシャル採用とは、ポテンシャルを面接で見極めるポイントについて、分かりやすく解説します。

ポテンシャルを見極めるためのタレントマネジメント

ポテンシャルとは

ポテンシャル(potential)とは、潜在能力、可能性、将来性などの意味があり、ラテン語で力、可能といった意味がある「potent」から派生した言葉です。

ポテンシャルの意味である、潜在能力の「潜在」は、はっきりと分かることを表す「顕在」と反対の意味であることから、ポテンシャルは自分や周囲の人がまだ気付いていない能力や可能性を指す言葉と言えます。

ビジネスにおけるポテンシャルは、将来性や成長可能性があるという意味で、ポジティブに使われる言葉です。

ポテンシャルを構成する要素

ポテンシャルは、今はまだ発揮されていないものの、将来大きく開花すると考えられる潜在能力を指します。

ポテンシャルは具体的にどのような要素から構成されているのか、ポテンシャルを構成する要素を6つに分けて確認してみましょう。

ポテンシャルを構成する要素

  • 分析力

  • 思考力

  • 実行力

  • 客観性

  • 成長意欲

  • 責任感

分析力

ポテンシャルを構成する要素として、「分析力」があげられます。

分析力とは、複雑な物事を細かく紐解き、構成や関係性を理解する能力を指します。

企業に蓄積する大量のデータを正しく理解するためには、情報を細部まで分解し考察する力が必要と考えられます。

思考力

ポテンシャルを構成する要素として、「思考力」があげられます。

思考力とは、複雑な物事を筋道を立てて整理しながら考える能力を指します。

高い思考力があると、情報を論理的に理解できるだけではなく、他者に物事を説明する際に、説得力を持って話すことが期待できます。

実行力

ポテンシャルを構成する要素として、「実行力」があげられます。

実行力とは、目標達成のために、必要なプロセスに沿って計画を立て、実際に行動に移す能力を指します。

その時々の思い付きではなく、長期的な計画を立て、計画に基づいて実行することから、実行力は完遂力であるとも言えます。

客観性

ポテンシャルを構成する要素として、「客観性」があげられます。

客観性とは、主観ではなく、第三者の視点に立って物事を見る能力を指します。

課題を解決するための施策を考える際に、自身の立場だけではなく、さまざまな立場の視点に立った策を考えられることが期待できます。

成長意欲

ポテンシャルを構成する要素として、「成長意欲」があげられます。

成長意欲とは、自身に与えられた役割や目標を果たすために創意工夫し、自己の力を高める努力ができる能力を指します。

成長意欲が高いと、学びを楽しむことができ、知識やスキルの習得スピードも早くなることが期待できます。

責任感

ポテンシャルを構成する要素として、「責任感」があげられます。

責任感とは、自身に与えられた責務やタスクを、自分ごととして最後まで完遂する能力を指します。

高い責任感を持つ人は、業務の中で壁に直面した際も、投げ出したり、おざなりにしたりせず、自分で考えながら乗り越えようとすることができると考えられます。

ポテンシャルが高い人の特徴

ポテンシャルは、学習や経験を重ねることによって高いレベルに達することが期待される潜在能力を指します。

また、組織にとって高いポテンシャルを持つ人材がいることは、事業成長のうえで大きな力になります。

ポテンシャルが高い人には、具体的にどのような特徴があるのか確認してみましょう。

ポテンシャルが高い人の特徴

  • 向上心や行動力がある

  • 失敗を恐れない

  • 自己分析ができる

  • 素直で人の意見を聞ける

  • 前向きな考え方ができる

  • 好奇心が旺盛である

向上心や行動力がある

ポテンシャルが高い人の特徴として、「向上心や行動力がある」ことがあげられます。

ポテンシャルが高い人には、向上心のある人が多いとされています。

向上心が高い人は、さまざまなことに関心を持ち、能動的に学ぼうとします。

受け身ではなく能動的に学ぼうとすることから、成長スピードも早いでしょう。

また、行動力が伴っていることもポテンシャルが高い人の特徴です。

チャレンジ精神が旺盛であることから、今まで経験したことが無いことにも積極的に取り組んでいきます。

自分のスキルや能力をより高めたいと考え、自発的に行動し続けられる人が、より大きな潜在能力や可能性を秘めていると言えます。

失敗を恐れない

ポテンシャルが高い人の特徴として、「失敗を恐れない」ことがあげられます。

失敗することを怖がらないことで、行動の結果がうまくいかなかったとしても挑戦をやめてしまうのではなく、何が失敗の原因だったのかを分析し、次に活かそうとします。

高い思考力や豊富なアイデアを持っていたとしても、失敗を恐れて行動に移すことができないままでは、成長することは難しいでしょう。

リスクマネジメントも大切なことではありますが、自己成長のためには、入念な計画を立てたうえで、新しいチャレンジをしようとすることも大切です。

▼「リスクマネジメント」についてさらに詳しく
リスクマネジメントとは?企業事例とリスク対策のプロセスを簡単に解説

自己分析ができる

ポテンシャルが高い人の特徴として、「自己分析ができる」ことがあげられます。

ポテンシャルが高い人には、自分の現状を振り返るために、定期的に自己分析をしている人が多いとされています。

自己分析をすることで、自身の強みや弱みを把握することができるため、今後解消していくべき課題を見付けることができます。

自身の課題を把握できると、課題の解消に向けた具体的な目標を持って自己成長に励むことができます。

また、自己分析をして自分自身のことを良く知っていると、壁に直面した場合にも、自身のどの能力を活用すれば壁を乗り越えられるのかを考えやすくなります。

さらに、職場での自身の役割を正しく理解でき、周囲の人と協調しながら、結果を出していけると考えられます。

▼「協調性」についてさらに詳しく
協調性とは?意味や高める方法とある人とない人の特徴をわかりやすく解説

素直で人の意見を聞ける

ポテンシャルが高い人の特徴として、「素直で人の意見を聞ける」ことがあげられます。

ポテンシャルが高い人は、周囲からの意見が例え自分にとって耳が痛いような内容であったとしても、シャットダウンすることなく受け入れることができます。

そして、受け入れた意見をもとに自分の欠点を認め、改善しようとすることから、自己成長につながることが期待できます。

素直に周囲の指摘を受け入れて改善しようと努められることは、自身の感情をコントロールできていることでもあると言えます。

自分の感情をコントロールできていることで、仕事に対しても適度な熱意を持つことができ、業務において安定したパフォーマンスを発揮できることが期待できます。

前向きな考え方ができる

ポテンシャルが高い人の特徴として、「前向きな考え方ができる」ことがあげられます。

ポテンシャルが高い人には、物事を前向きに考えられる人が多いと言われています。

ポテンシャルが高い人は、普段の業務や新しいチャレンジにおいて、失敗やうまくいかないことがあったとしても、それを成長の糧と捉え、今後に活かそうと考えます。

また、前向きな考え方ができる背景には、自己肯定感が高いことがあると言えます。

自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情や、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉で、自己肯定感が高いことは、現在の自分自身に満足できているということを指します。

現在の自分に満足し、自分自身を愛してあげられているからこそ、前向きな考え方ができたり、失敗を恐れずに新しいことに挑戦できたりします。

▼「自己肯定感」についてさらに詳しく
自己肯定感とは?低い人の行動の特徴や高める方法を解説

好奇心が旺盛である

ポテンシャルが高い人の特徴として、「好奇心が旺盛である」ことがあげられます。

好奇心旺盛であるということは、日頃から周囲のあらゆることにアンテナを張っている状態であると言えます。

ポテンシャルが高い人は、アンテナの中でも特に関心を持ったことに対して、意欲的に知識を吸収し、成長につなげていきます。

新しい情報に積極的に触れようとすることから、そこで得た知識によって着想したアイデアを業務で活用できることも期待できます。

また、業務に関係することだけでは無く、幅広い分野に興味を持てることから、知識やスキルを豊富に蓄積していくことができます。

従業員の特性やスキルを可視化

⇒「HRBrain タレントマネジメント」資料ダウンロード

ポテンシャルを引き出す方法

ポテンシャルが高い人は、自己分析によって自分の現状を把握し、前向きに成長をし続けることができる人材であると言えます。

ポテンシャルを引き出す方法には、具体的にどのようなものがあるのか確認してみましょう。

ポテンシャルを引き出す方法

  • 自責思考を身に付ける

  • 能動的に動く姿勢を持つ

  • 臆せず新しいことに挑戦する

  • 明確な目標を持つ

  • 定期的に自分を振り返る

自責思考を身に付ける

ポテンシャルを引き出す方法として、「自責思考を身に付ける」ことがあげられます。

ポテンシャルを引き出すためには、物事を他責ではなく自責で考える習慣を付けることが重要です。

他責で物事を考える人は、思い通りにならない状況や失敗などを、周囲の環境に原因があると捉えやすいため、自分の力で改善しようという姿勢を持てなくなりがちです。

自分の方法や考え方に原因があると捉えられる人は、状況を良くするための解決策を自分で考えられるようになります。

自主性や責任感を培う観点からも、他責ではなく自責で考える思考を身につけることが重要と言えます。

能動的に動く姿勢を持つ

ポテンシャルを引き出す方法として、「能動的に動く姿勢を持つ」ことがあげられます。

受動的に仕事に取り組むのではなく、自分がするべきことを考えて能動的に動く姿勢を持つことも、ポテンシャルを引き出す方法の1つです。

企業で働いていると、上司から指示を受けたり、業務を割り振られたりするなど、どうしても受動的な姿勢になりがちです。

言われたことのみをこなす受け身の姿勢で仕事をしていても、自主性や判断力を磨くことはできません。

周囲の人に全てを委ねるのではなく、自主性を持ち自分がすべきことを自分で考えられるようになることは、ポテンシャルを高めるために重要な要素と言えます。

臆せず新しいことに挑戦する

ポテンシャルを引き出す方法として、「臆せず新しいことに挑戦する」ことがあげられます。

臆することなく、新しいことに挑戦することも、ポテンシャルを引き出すうえで重要です。

自分にできる範囲を自分で線引きし、新しいことに挑戦しないままでいると、潜在能力が発揮される機会は少なくなってしまいます。

苦手意識のあることや、経験が無いことに挑戦することは勇気が必要ですが、試行錯誤しながら挑戦した結果は、自分の能力を大きく向上させてくれることが期待できます。

また、新しいことに挑戦すると、多くの人とコミュニケーションを取る機会が生まれます。

多くの人と対話をしたり協働したりすることによって、自身の視野が広がり、新しい価値観を得られることが期待できます。

明確な目標を持つ

ポテンシャルを引き出す方法として、「明確な目標を持つ」ことがあげられます。

ポテンシャルを引き出すためには、抽象的ではない明確な目標を持つことが大切です。

目標を持つ際に、あまりに低い目標を設定してしまうと、すぐに目標を達成できてしまい、自身の成長につながりません。

反対に、あまりに高い目標を設定してしまうと、なかなか達成することができないことからモチベーションの低下につながってしまう可能性があります。

目標は、今の自分が努力をすることで達成できるレベルで設定することが理想的です。

目標を考える際には「SMART」の観点が多く用いられています。

SMARTは、「Specific」「Measuralbe」「Achievable」「Reasonable」「Time-bound」の5つの単語の頭文字を取ったもので、目標を立てるうえで意識すべきポイントを指します。

  • Specific:目標を達成するための方法や手段が具体的か

  • Measuralbe:目標は測定可能なものになっているか

  • Achievable:目標は達成可能なものになっているか

  • Reasonable:目標が組織全体の目標に沿っているか

  • Time-bound:目標の納期やスケジュールが決められているか

また、1つの目標が達成できたら、次は前の目標より少しレベルの高い目標を設定しましょう。

目標のレベルを段階的に上げることによって、目標達成までのプロセスも少しずつ高度になっていき、結果的にポテンシャルを引き出すことができます。

▼「目標設定」についてさらに詳しく
目標設定の方法とは?行うメリットや全体の流れ、留意点について解説

▼「モチベーション」についてさらに詳しく
仕事のモチベーションを上げる方法とは?元人事が実体験をもとに解説

▼「SMART」についてさらに詳しく
【完全版】人事のためのKPIとは。KGI・SMART・OKRとの違い

目標管理の手法について解説

⇒「個と組織がともに勝つ目標管理」資料ダウンロード

定期的に自分を振り返る

ポテンシャルを引き出す方法として、「定期的に自分を振り返る」ことがあげられます。

ポテンシャルを引き出すためには、自分の状態を振り返ることが大切です。

振り返りは、1日の終わりにノートなどに書き留めるなどの方法で行うと良いでしょう。

頭の中で振り返ることも有効ですが、ノートに書くなどして可視化することで、より効率的に考えを整理することができます。

振り返りによって得られた自分の強みや弱み、気付きや課題は、今後の目標設定に活用できます。

特に、新しい挑戦をした後は、可能な限り振り返りを行うことが望ましいでしょう。

挑戦の全過程を通して気付いた自身の課題、想定よりもうまくいった部分や難航した部分などを客観的に振り返ることで、分析力や課題解決能力を高められることが期待できます。

ポテンシャル採用とは

ポテンシャルは、近年「ポテンシャル採用」という形で、採用の場でも活用されています。

ポテンシャル採用とは、採用応募者が持つ資質に着目して採用を行うことを指します。

一般的な採用は、以前に積んだ経験やスキルなど、応募者の過去を評価するものですが、ポテンシャル採用は、資質に基づいた将来の可能性など、応募者の未来を評価する点が大きな特徴です。

応募者の過去ではなく未来に着目して行うことから、ポテンシャル採用は従業員の多様化やイノベーションの創出につながることが期待できます。

▼「採用戦略」についてさらに詳しく
採用戦略とは?戦略の立て方やフレームワークと中小企業・スタートアップ・新卒採用でのポイントを解説

▼「イノベーション」についてさらに詳しく
イノベーションとは?種類や企業が注意すべき点について簡単に分かりやすく解説

ポテンシャルを面接で見極めるポイント

採用において応募者のポテンシャルを、履歴書や職務経歴書などの書面で判断することは難しいため、応募者と実際に顔を見て話すことができる面接の際に、ポテンシャルを見極めることが重要です。

ポテンシャルを面接で見極める際のポイントについて確認してみましょう。

ポテンシャルを面接で見極めるポイント

  • 成長意欲を見極める

  • 自己分析能力を見極める

  • 人間性を見極める

成長意欲を見極める

ポテンシャルを面接で見極めるポイントとして、「成長意欲を見極める」ことがあげられます。

成長意欲は、従業員ひとりひとりがスキルを高めていくうえで欠かせないものです。

成長意欲を見極めるためには、面接の時点で自社の事業や業務の内容が理解できているかを確認すると良いでしょう。

成長意欲が高い人は、理想とする将来の自分のビジョンを思い描くことができている場合が多く、応募先の企業が自分のビジョンを達成できる環境であるかを確認するために、企業の事業内容について深く調べている場合が多いです。

▼「ビジョン」についてさらに詳しく
ミッション、ビジョン、バリューの作り方とは?具体的な事例も紹介

自己分析能力を見極める

ポテンシャルを面接で見極めるポイントとして、「自己分析能力を見極める」ことがあげられます。

自己分析能力を見極めるためには、応募者が自身のことを客観的に理解できているかを確認すると良いでしょう。

正しく自己分析を行えている場合は、自身の長所や短所、周囲の人からどう見られていると思うかなどの質問に対して、一貫性のある回答ができます。

人間性を見極める

ポテンシャルを面接で見極めるポイントとして、「人間性を見極める」ことがあげられます。

人間性を見極めるためには、何気ない質問や世間話をして、コミュニケーション能力を確認すると良いでしょう。

自己肯定感が高く安定した人は、緊張している中でも会話に余裕があり、穏やかにやり取りすることができます。

面接という短い時間の中でも、面接用のテンプレートではない、思いやりのあるコミュニケーションができる人物であるかどうかを見極めることが重要です。

▼「採用ペルソナ」についてさらに詳しく
採用ペルソナとは?作り方や注意点と採用での注意点について解説

▼「中途採用のポイント」についてさらに詳しく
【採用担当者必見】入社後すぐに活躍!中途採用を成功させるポイント

ポテンシャルを人材育成や採用などの場面で活用しよう

ポテンシャル(potential)とは、潜在能力、可能性、将来性などの意味があり、自分や周囲の人がまだ気付いていない能力や可能性を指します。

ポテンシャルが高い人には、向上心や行動力があるだけではなく、素直で前向きな考え方ができるなど、多くの特徴があります。

それぞれが持つポテンシャルを引き出すためには、物事を自分ごととして考える自責思考を身に付けることや、定期的に自身のことを振り返ることが重要です。

採用の場で応募者のポテンシャルを見極める「ポテンシャル採用」や、人材育成の場で従業員ひとりひとりのポテンシャルを引き出す施策を実施するなど、ポテンシャルはビジネスにおいて今後ますますその活用が求められていくでしょう。

「HRBrain タレントマネジメント」は、従業員のポテンシャルを見極めるための、従業員ひとりひとりのスキルや業務内容のデータや育成記録、シンプルで使いやすく見える化します。

さらに、従業員のスキルマップや、これまでの実務経験、育成履歴、異動経験、人事評価などの従業員データの管理と合わせて、OKRなどの目標管理、1on1やフィードバックなどの面談履歴などの一元管理も可能です。

HRBrain タレントマネジメントの特徴

  • 検索性と実用性の高い「データベース構築」を実現

運用途中で項目の見直しが発生しても柔軟に対応できるので安心です。

  • 柔軟な権限設定で最適な人材情報管理を

従業員、上司、管理者それぞれで項目単位の権限設定が可能なので、大切な情報を、最適な状態で管理できます。

  • 人材データの見える化も柔軟で簡単に

データベースの自由度の高さや、データの見える化をより簡単に、ダッシュボードの作成も実務運用を想定しています。

▼「タレントマネジメントシステム」についてさらに詳しく
【完全版】タレントマネジメントとは?基本・実践、導入方法まで解説
タレントマネジメントシステムの課題とは? 目的・導入の課題と成功事例まで

▼「タレントマネジメント」お役立ち資料まとめ
【人事担当者必見】タレントマネジメントに関するお役立ち資料まとめ

HR大学編集部
HR大学 編集部

HR大学は、タレントマネジメントシステム・組織診断サーベイを提供するHRBrainが運営する、人事評価や目標管理などの情報をお伝えするメディアです。難しく感じられがちな人事を「やさしく学べる」メディアを目指します。

\ この記事をシェアする /

  • X
  • LinkedIn

おすすめ記事