本セミナーはこんな方におすすめ！

・在宅勤務中心の組織への移行に伴い、生産性の高い組織構築の方法を模索している方

・オンライン面接や採用手法の見直しを進めている方

・今後リモートワークとオフィスワークそれぞれの組織マネジメント方法を知りたい方

・人事領域において、活用が急拡大しているサービスについての情報収集をしたい方

セミナー詳細内容

新型コロナウイルスの影響により、働き方改革やデジタル・トランスフォーメーションの流れが急激に加速し、組織の成長に不可欠な採用・育成・マネジメントを取り巻く状況には大きな変化の波が押し寄せました。

緊急事態宣言が明け、beforeコロナの働き方に戻る企業もあれば、在宅勤務・オフィスワークを併用する企業、これを期にオフィスを無くしてフルリモートワーク組織に変化した企業など、組織のあり方が分岐点を迎えています。

そこで今回は株式会社overflowの代表取締役で、創業時からリモートワークがスタンダードの会社経営をしてきた鈴木裕斗氏と、時間や場所にとらわれないオンライン採用サービス「harutaka」を提供する株式会社zenkigen CEO 野澤 比日樹氏、新型コロナウイルス感染拡大を機に在宅勤務を経験。緊急事態宣言解除後も開発部門は原則リモートワークを続けている株式会社HRBrain 代表取締役 堀 浩輝の3名で、with/afterコロナ時代に強い組織を作るために必要な、組織の在り方や採用手法についてパネル・ディスカッション形式でお話して行きます。
ぜひ登壇者に聞きたいこと、テーマとして取り扱って欲しいことを添えてお申し込みください！

登壇者プロフィール

株式会社HRBrain 代表取締役 堀 浩輝

株式会社サイバーエージェント入社後、Amebaにて事業部長に就任。以降もAmebaブログやAmebaOwndなど様々なサービスの責任者やエグゼクティブプロデューサーを経験。2016年3月に(株)HRBrainを創業、代表取締役社長に就任。2017年HRBrainをリリース後、「Forbes起業家ランキングRising Star Award」にて3位入賞。

株式会社overflow 代表取締役 鈴木 裕斗

株式会社サイバーエージェントに新卒入社。広告営業を経て、Amebaプラットフォームの管轄責任者に就任。その後、iemo株式会社に入社、代表取締役就任を経て2ヶ月後に株式会社ディー・エヌ・エーにM&A、子会社化。iemo株式会社代表取締役とDeNAキュレーションプラットフォームの広告部長を兼任。2017年6月、株式会社overflowを創業。2018年よりエキサイト株式会社社外取締役を兼任。

株式会社ZENKIGEN 代表取締役 CEO　野澤 比日樹

1998年株式会社インテリジェンス（現：パーソルキャリア）に新卒入社。
1999年創業期の社員数10人未満のサイバーエージェントに入社。
大阪支社立ち上げ、社長室、事業責任者としてマザーズ上場を含む会社の急成長に貢献。
2011年ソフトバンクアカデミアに外部1期生として参加する中で孫正義会長から声がかかりソフトバンクグループの社長室に入社。
電力事業であるSB Power株式会社の設立、事業立ち上げに営業責任者として電力小売事業を立ち上げる。
2017年10月当社創業現在に至る。