※1.ITreviewカテゴリーレポート「タレントマネジメント部門」（2022Spring） ※2.2024年6月時点
HRBrainは、単なるシステム提供にとどまらず、組織特有のニーズや課題に対し、
最適なソリューションを提供し、お客様と一緒に伴走しながら導入から運用までを丁寧にサポートいたします。
※掲載のサービスは全てスマートフォンでもご利用いただけます。
どんな組織にもフィットする自由自在なシステムで理想の運用を実現
既存サービスの高いカスタマイズ性に加え、ノーコードで企業独自の業務にあわせたアプリケーションを作ることが可能です。
システムに運用をあわせるのではなく、自社の運用フローにあわせてシステムをご活用いただけます。
HRBrainに在籍している専門家だからこそ、データ分析から課題抽出・解決方法の提案まで、
質の高いコンサルティングを提供し、戦略人事をサポートいたします。
組織の規模が大きく人事課題の把握ができなくなっている企業のために、HRBrainのデータ分析スペシャリストが、様々な角度でデータ分析をいたします。
組織毎の生産性の可視化からエンゲージメントの課題点など、正しく現状理解をすることで、効果がわかる改善施策の立案とPDCAの実行が可能になります。
多数の人事コンサルティング実績を誇るコンサルタントが、「人事中期経営計画の策定」「最適配置ロジック設計」「HRBP制度の浸透」など、戦略立案から、経営層への報告、現場への説明会まで人事担当者様により沿って、トータルサポートいたします。
人事業務に注力するための運用サポートが充実
時間がないシステムが難しいといった理由で
人事システムを使いこなせなかった悩みを、HRBrainのスタッフが実務代行することで解決。
人事戦略・実行に注力していただくことが可能です。
HRBrainシリーズはさまざまな業界の大手企業様にご導入いただいています※
2024年6月時点
従来の従業員サーベイでは、データの分析が難しく、現場での自律的な改善活動が進まないという課題がありました。また、従業員のキャリア観の変化に対応するため、サーベイの頻度やフィードバック速度の見直しが求められていました。これに対し、システムをHRBrainに変更し、データ分析の視認性を向上させ、専任のコンサルタントからのサポートを受けることでサーベイの頻度を1年に1回に変更することができました。結果として、現場主導での組織改善が促進されたり、各部署で組織改善に向けた具体的なアクションが増加し、経営層の関心も高まりました。
今後はこの取り組みを社内、そして社外に対してPRをしていきたいと思います。
以前の人事評価制度は基準が曖昧で、上長によって評価にばらつきがあったことと、従業員の資格情報が管理されておらず、適材適所の配置が難しかったことが課題でした。
そこで20年ぶりの人事評価制度の刷新と同時にHRBrainを導入し、社員情報の一元管理と可視化を実現しました。特に店舗スタッフにおいては、1店舗パソコンが1台しかないため時間的な制約がありましたがスマホで入力ができることで大幅に利便性と入力内容の質が向上されました。
その結果、全従業員が初めて目標を入力できるようになり、自らのキャリアに必要な資格を取得するなど、積極的な取り組みが見られるようになりました。
今後はスキルを元に異動配置をしたり、1on1を実施することでコミュニケーションを活性化させていきたいと思います。
人的資本開示のKPIとして、HRBrain組織診断で取得したエンゲージメントスコアを、
統合報告書や有価証券報告書等へ公開する取り組みが広がっています。
各サービス関連資料、人事業務にまつわるコンテンツ、過去のイベントレポートを掲載。
他にも、人的資本経営に関するメディアなども運営しております。